伝道師紹介

伝道師

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「いむずかふぇ」、ご存知ですか。毎週土曜、午後5〜8時、倉敷教会の喫茶で牧師と伝道師がカフェをしています。私が生豆から焙煎してドリップした新鮮なコーヒーを一杯飲みながら、お話が盛り上がっています。

私は、韓国出身です。高校1年の時に受洗した私は、その時からいずれ日本へ行って、日本の教会で、日本の方のために働こうとしていました。主の恵みによって、同志社神学研究科を修了し、教団の補教師試験に合格できたと信じています。そして、歴史と伝統ある倉敷教会の信徒の方々の招きによって、倉敷教会で喜びをもって仕事をしています。

4月、主日礼拝の司式と説教の時は、自分にとっては母国語ではない日本語を緊張感に包まれながら読み上げました。毎週土曜の夜は、牧師の指導を受けながら司式の練習を続けました。今、その時を考えて見れば本当に感謝の時でした。

教会からの盛大な歓迎会は、今も忘れられない感動の瞬間でした。これから自分の賜物を生かして心から感謝をもって伝道者の働きに励んで参りたいです。倉敷教会、そして東中国教区のすべての教会が積極的に宣教の働きができ、自分もその隙間を埋めながら助けになればと思います。どうか、「いむずかふぇ」からのコーヒーの香りが主イエス・キリストの香りと変わり、こつこつ、ますます、実を結ぶようにと祈ります。じゃ〜、コーヒー一杯いかがですか。(「日本基督教団東中国教区ニュース」第166号)

伝道師 林明奎